ブログ / 強み発見のコツ

Posted on 2011-10-07
思わずツッコムことに「強み」の芽がある

前回の強み発見シリーズ その4は、嫉妬から強みを見つけるという内容でした。
これは意外だったかもしれませんね~。

さて、今回は、自分のツッコミから強みを見つけてみましょう。

私は、以前、脚本家の先生について、
物語の構成を学んでいたんですね。
脚本家や小説家になりたい人のためのレッスンでした。

先生はよく、
B級映画をたくさん観なさい」と
おっしゃっていたんですよ。

B級映画!? なんで~? って思いますよね。

「映画を見て、ひっかかる部分があると思う。

あれっ、これってどうしてこうなんだろう?
こんな展開は納得いかない
主人公のセリフが腑に落ちない

そんな箇所があったら、それはあなたの宝物
それが、あなたのテーマ(書くべきこと)ですよ」

とのこと。

このどうしても気になる点って、
「誰もが気になっているでしょ。当り前でしょ」と
本人は思っていますが、
案外、他人はスルーだったりしてね。

でも、自分の中にあるアンテナがピピッと反応して、
「これが、あなたにとって大事なことですよ!」って
教えてくれているのですね。

もちろん、B級にこだわることはありません。
名作でも構わないです。
(B級だと、探しやすいということなんだと思います)

たとえば私は、
あるミステリー(これはB級じゃなかった!)を読んだとき、
構成や、しかけに関しては「へえー、すごい!」と、うなりました。

でも、1か所、「どうして~?」と思ったところがあったのですね。

それは、料理シーン。

結構、気が利いて、家庭的で料理上手な女性が、
主人公男性に手料理を作る場面だったと思います。

でもね、その料理内容が、
「そりゃないよ~」「それ作らないよ」
というものだったんです(笑)
(残念なことに、詳細は忘れてしまいました!)

あれれれれーと、一気に現実に引き戻されたのと同時に、
ああ、私は、たかが小説といえども、
やっぱり料理描写にリアリティや
ワクワク感を求めているのだと実感。

そこを大事にしている人だったのですね。
(だからか、私が書く食べ物の話は、
「食べたくなっちゃう文章だ」とよく言われてましたよ)

これと同じことが、やりたいことでの強み探しに役立ちます。

例えば、カウンセラーになりたいの なら、
いろんなカウンセリングを受けてみる。

いろんなセミナーに出てみる。
(B級にこだわらなくっていいんですよ・笑。
一流の方でOKです!)

「この人って、どうしてこうするんだろう?」
「これって、こうすればもっといいのに」

そんな「自分のツッコミポイント」が出てきたら、しめたもの。

そこが、あなたが大切にしている部分であり、
あなたが伸ばしていくと、強みになっていく部分です。
(実は、これは私のカウンセリングの師匠からも
よく言われていた言葉でした)

そのときに、批判の目をもつのではなく
「あ、これが自分の長所なんだなー」って発見できると、
料金以上に得たものがあったってことになりますよネ~!

いかがでしょう~?

【関連記事】
強み発見のコツ まとめ
強み発見シリーズ その4 強みになる部分は、嫉妬にひそむ
強み発見シリーズ その6 憧れのあの人に、自分の魅力は隠されている

セントラルパーク・5


Related Posts

 

Comment





Comment