ブログ / 強み発見のコツ

Posted on 2011-11-04
「相手の喜び」=「自分の喜び」になるところって、強みです

前回の強み発見シリーズ その8は
魅力は、正反対の組み合わせで生まれるという内容でした。

「さっそく、家族に伝えました」
「身近な話題で発見があるって素敵ですね!」

という感想をいただきましたよ!
反響があってうれしいなぁ。

さて今回は、喜ばせたい人から考えてみましょう。

自分がしたことによって、
誰かが喜んでくれるとうれしくなりますね。

「相手が幸せになってくれて、うれしい!」
「自分が役立てたことが、幸せ!」

こういうふうに思います。

人って、
役に立っている自分を実感したいという欲求があるのですね。
(ちなみに、心理学用語で「認知欲求」といいます)
さて、ここで質問です!

どういう人の役に立てると、あなたは最高にハッピーでしょうか?
どういう状況の人を、お手伝いできたらうれしいですか?

このどんな人か、どういう状況か…という人物像やケースが
具体的にイメージできると、自ずと自分の強みが分かります。

例えば、私は料理やフード系の編集・ライターをしています。
(注:2011年の頃の話です)
料理やフードといっても、幅が広く、
家庭料理からレストラン、農業、業務用食材に関するなど
いろいろなお仕事があります。

この中で、私が心よりうれしいなーと感じたのは、
料理雑誌を編集していたとき、ある読者から
「安いけれど、
どう使ったらいいか分からない食材のレシピがのってて、
とても助かりました。作ったら、家族にも評判でした」
というコメントをいただいたこと。

ぴょんと飛び上がるくらい、うれしかった!!

そこで、どこがうれしかったのか、探ってみました。

家族の健康のために、
おいしくて、体にいい料理を安価に手作りしたいという意欲はある。
けれど、コツや方法を知らないために上手に作れない
そんな人が、自分が企画して作成した記事によって、
実際に行動して、幸せになった

・・・どうやらこれが、すごく自分のココロにヒットしたのですね。

また、最近は、料理レシピカードを作って配っているのですが、
そのカード、
「作ってみたら、おいしかった!」
「もっと他のレシピを教えて!」と評判がよくてうれしいです。
(注:こちらも2011年ごろのことです)

では、どこがうれしかったのか、探ってみました。

簡単でおいしい料理を作りたいけれど、
作り方を知らない人が

自分の書いたカードによって、本当に作って喜んだ

…やはり、これがうれしかったのですね。

そこが分かると、そういった人に対して、
結構、情熱をもって仕事ができるんです。
それもムリせずに、楽しく。

ということは、
広い料理ライター業界でも、その分野が向いているし、
自分の強みになりやすいですよね。

だって、他の仕事よりも圧倒的に、ムリなく力を出せるんですもの。

また、カウンセラー業に関しても同じことが言えます。

私は「強み発見カウンセラー」と名乗っています。
では、カウンセリングで、どういう瞬間がうれしいかを考えてみました。

それは…

自分の価値って何だろう?と思っている人が、
私のカウンセリングを受けて、
自分の価値を客観的に知ることにより、
自信をもって、その人らしく生きることができる

そんな風になってくれるのが、
私にとって、心よりうれしいことでした!(笑)

少し大げさになりますが、生きててよかった!
という気持ちになります。

よーし!
こんな企画はどうかな?ってアイディアも出てきます(笑)

…ということで、あなたは誰を喜ばせるとうれしいでしょうか?
そして、それのどこに感動していますか?

ちょっと思い返してみてください。

「相手の喜び」=「自分の喜び」になるところって、強みですから!

仕事面でも、人間関係でも同じですよ。

そのうれしい瞬間が起きるようなことを積極的につくり出していくと、
筋肉が発達するように自然と、あなたの強みになっていきます。

【関連記事】
強み発見のコツ まとめ
強み発見シリーズ その8 魅力は、正反対の組み合わせで生まれる

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