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Posted on 2013-11-11
苦労って、こう考えると未来に役立ちますよ(全3回)

苦労をしている最中は、とても苦しい。
けれど、その経験ってあとで役立つことが多いんですよ!

というか、意識して積極的に役立たせてしまうのがおすすめ。
苦労した経験を自分の強みにしちゃう
んです。

私自身、「苦労はできるだけしない方がいいよね」と思うタイプ。

でもね、苦労をしたのなら、その事実は変えられない。
だとしたら、自分の見方や捉え方を変えることで、
未来が変わってくる
と経験から実感しています。

そんなことを以前、3回に分けてブログに書きました。
「共感しました!」と人気があったので、
振り返って読みやすいように、まとめておきますね。

 

今の苦しい思いは、未来の誰かに役立つ 【苦労の意味 その1】

今の自分の苦労している経験って、未来の誰かの役に立ちます!
相手の気持ちを理解できたり、経験で得たことをアドバイスできたり…。

そう思うと、「自分だけが」…という悲劇の主人公に
どっぷりハマることなく、ちょっと冷静になれます。

その記録や考えたプロセスなどを残すことも大事!
未来の誰かだけではなく、未来の自分の役にも立ちます

詳しくは【苦労の意味 その1】へ!

 

苦しい時代にキラリと光る宝物 【苦労の意味 その2】

苦労している最中って、必死に生きているもの。
ある意味、生を輝かせている瞬間かもしれません。

そんなときこそ、出会える人がいて、機会があって、
そして、隠れていた自分の【本心】に気づくことも。

そのすばらしい宝物、ぜひ受け取ってほしいと思います。

詳しくは 【苦労の意味 その2】へ!

 

どんな苦労も夢につながる 【苦労の意味 その3】

「人生に意味のないものなんてない」
私はそう信じるタイプの人間です。

だから、どんな苦労体験も、
意味があって起こっていると私は確信しています。

その意味を見つける最強の質問はこれです。

そのことが起きた肯定的な意味は何だろう?

「こんな苦労、する必要なかったな…」とクヨクヨしてしまう方、
ぜひその質問を自分にしてみてくださいな!

今まで見えていなかったことが見えてきて、
「ああ、こういう意味があったのか!」と世界が新しく見えてくるはずです。

詳しくは 【苦労の意味 その3】へ!

過去の苦労の捉え直し、ぜひ時間をとってやってみてくださいね。
そして、誰かの役に立つように、ぜひ行動してみて!

その一歩ずつの積み重ねで、自信がわいてきますから。

【関連記事】
今の苦しい思いは、未来の誰かに役立つ 【苦労の意味 その1】
苦しい時代にキラリと光る宝物 【苦労の意味 その2】
どんな苦労も夢につながる 【苦労の意味 その3】

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