1日じっくり本当にしたいことに向き合う。そのときフロー状態でした

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Posted on 2014-05-30
1日じっくり本当にしたいことに向き合う。そのときフロー状態でした

自分の本質とつながる時間っていいですね

今日は、1日じっくりと自分のしたいことに向き合う日にしました。
（とはいえ、最近ずっとバタバタしていたので、半日は休息日でしたが）

私には、人生でどうしてもやりたいことがあります。
それについて
「それをどう表現したらいいのか？」
「どういう点が特徴的なのか？」
「どういう人に届けたいのか？」
「どんな風に喜んでもらいたいのか？」
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などなどいろいろな観点から探索。

他で似たようなことをやっている方のサイトをのぞき、
「へえ～っ、この仕掛け楽しい！」とワクワクしたり、
それを欲しいと思う人の姿を描いて、
「おお、自分はこういう人を想定していたんだ！」と驚いたり、
やりたいことに対して33個の質問を投げかけ
「こんな言葉が出てきた！」とニヤリとしたりと、
なかなか楽しい時間でした。

かなり本質的な部分に迫れたなぁ。

もうちょっと詰めていき、
言葉を結晶化させ、イメージをビュジュアライズしようっと！
そして、実現に向けて行動だ～。ああ、楽しみ。

日常は、どうしても目先のことに追われて、
本当にしたいことに時間をかけて取り組むってなかなかできないもの。

けれど、そんなことを言っていたら
結局、何もできずに年を取っていた…なんて状況になりそうです。
「いやー、それだけは避けたい」と思ったあなた、ぜひ今からやってみてくださいね。
おすすめです！

本当にしたいことに取り組む時間って、楽しすぎて時間の経過を全然感じませんね。
気づくと、「えーっ、こんなに経ってたの？！」とびっくり。
しかもまったく疲れない。

これって、フローの状態って言うそうです。

Wikipediaのフローにはこう書かれていましたよ！

人間がそのときしていることに、完全に浸り、精力的に集中している感覚に特徴づけられ、完全にのめり込んでいて、その過程が活発さにおいて成功しているような活動における、精神的な状態をいう。ZONE、ピークエクスペリエンスとも呼ばれる。心理学者のミハイ・チクセントミハイによって提唱され、その概念は、あらゆる分野に渡って広く論及されている。

フロー状態って、とても心地よく、自分の本質とつながって生きている実感がありますね。
なおかつ、つくりたい未来を描いているから
「ああ、これが生きるってことだ」というくらいに楽しい！

最近、私はフロー状態になることが増えました。
むふふ、よい傾向、よい傾向。

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あ。これ、本当にしたいこと…と思ったときに、ふと出てきたイメージ（笑）
こちらで乾杯したいものですなぁ。